新宿の純喫茶

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「東京在住だけど東京のことあんまり知らないよね」
地方出身者による東京の街探訪のグループ、トーキョーオノボリクルーズ。
先日5回目のクルーズを行って来ました。(→詳しくはこちらから)

趣味嗜好が似通ってるということもあって、コーヒーブレイクで行く場所は、純喫茶に落ち着いてきました。我々、トレンドに乗るより旧き佳きものに魅力を感じるようです 🙂
先日は新宿「らんぶる」。
今回は同じエリアにある「珈琲西武」へ。
どちらも老舗純喫茶です。

名曲・珈琲らんぶる

1950(昭和25)年の創業当時は、現在の中央通り沿いにありましたが、1955(昭和30)年に現在の地に移転したそうです。

外壁の古びたレンガや、地下の空間の大階段、シャンデリアが、情緒的な雰囲気を醸し出しています。真っ赤なベロアのソファにタイル貼りの床がまた、昭和の老舗喫茶店にふさわしい雰囲気を高めてくれています。
空間としての魅力はやはり、二層の大空間であること、大階段が舞踏場を想起させてくれること。現代では(予算的に…)なかなか難しい空間設計であることが人々を魅了させるんでしょうね。

珈琲西武

珈琲西武もらんぶると同じ通り沿いにあります。1964(昭和39)年創業のレトロな純喫茶です。(あんまりレトロとか言う言葉は遣いたくないですが。)

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見たところ全て4人掛け。一人で長いする人もたくさん居て、結構待ちました。。中央に象徴的なステンドグラスの装飾があって、床はカーペット。当時の「モダン」さとはちょっとずれているような気はするけれど、常に満席で人気の喫茶店のようでした。らんぶると比べて長居しちゃう気持ちは分かります。らんぶるはテーブルが小さくて作業しづらいw 大空間過ぎて、豪華過ぎてちょっと落ち着かない。こちらはとても広いのだけど「ザ純喫茶」という感じで身近に感じるのです。

空間は細かいデザイン要素の集合で人の心象が決まったりするのが面白い 🙂

 

 

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